感想・印象など
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東京の一番奥の檜原村の一番奥の三匹獅子舞です。最初は神社の鍵持ちのお宅(民家)の庭で舞われ、次に神社前の道端で舞われ、その後は地域のコミュニティセンターで夜中まで舞われるようです。最初に舞われる民家の庭は、山の斜面という立地のため、幅が狭くうなぎの寝床のようなスペースです。周囲の山々にはうっすらと霞がかかりいい雰囲気でした。神社の前での獅子舞の後は見物人や撮影者にも分け隔てなくお神酒が振舞われましたが、私は車で行っていたため遠慮させていただきました。 |